当オフィスの「就業規則作成・見直し」は会社の方針や現状に合わせて2つの方法からお選びいただきます。また、完成後は管理職・社員への説明会の実施も別途承ります。
チェックリスト対応 労務相談タイプ
各項目ごとのチェックリストで、現状の取り扱いに問題がないか確認をしながら進めていきます。
チェックリストを活用することによって、労務担当者が実務上知っておくべき知識への理解が深まるとともに、バランスの取れた就業規則の作成に仕上がります。
ワーキング・グループ 社員参加タイプ
ワーキング・グループをつくり就業規則を社員の手で作り上げることで、ルールの意味・意義を理解し自律した行動ができる人材育成にも効果的です。ワーキンググループへの参加者は、参加者以外の社員からの意見収集や進捗状況の説明、ワーキング・グループとしての意見集約を行いながら就業規則についての知識を深め自分たちの働き方も見直していきます。社労士として、全体管理やファシリテーター、法律に基づく助言、提案、経営者の方針との調整などを担い、最終的に労使双方が納得できる就業規則に仕上げていきます。
※ 就業規則上にある社内様式(ひな形)提供を含みます。以下、他規程において同じ。
※ 36協定届、労使協定の締結、労働基準監督署への届出を含みます。以下、他規程において同じ。
※ 部分的な改定や個別のご要望につきましても対応いたします。
※ 表示価格はすべて税抜価格です。